認可校である「学校法人 きのくに子どもの村学園」で できることは全国の公立小中学校でも実現可能です。 この映画には「子ども主体の公立学校」が3校登場します。 60年間成績通知表がない伊那市立 伊那小学校。 通知表の学習評価を「選択性」にした松山市立 余土小学校。 校則、定期テストをゼロにした世田谷区立 桜丘中学校。 公立学校もこんなに【自由】だったことに驚かれるでしょう。 あなたの町の公立学校をアップデートさせる ヒントが満載です!. 小学生の僕は「多動児」でした。 (診断された訳じゃないけどね) 図工にしか興味がないから、つまらない 他の教科の授業に座ってらんない。 教科書も机も床まで落書きだらけでした。 この映画は「多動児」で「劣等生」の 僕が作った映画です。 というか、劣等生だからできた映画かもしれない。. 映画の試写会では、泣いている方が 何人かいました。 イキイキした子どもたちをみて、 なんだか涙があふれてしまう 、というのです。 上映中笑い声も絶えません。 映画の子どもたちに負けないように、 とにかく楽しい映画に仕上げました。. 先生がいない・きのくに子どもの村学園。 通知表がない・伊那小学校。 校則がない・桜丘中学校。 こんな(変な、というか真当な) 学校もアリなんだよ。 こんな(変な、というか素敵な) 先生や校長がいるんだよ。. もっと、子どもを自由にしてみませんか。 子どもがやりたいことを応援しませんか。 それなら、家庭のなかでも、学校でも、 今すぐできますよね。. プロデユーサー、監督、撮影、編集、デザイン、雑用など 映像制作のすべてをひとりで兼任することで パーソナルな質感の映画づくりを愉しんでいる。 (どうやら器用貧乏らしい) 変なペンネームだが、愛知県出身、ただの日本人のオジサンである。. この映画の中に生きてる、子どもたち、おとなたち、 みんなが命を輝かせている。 あなたはあなたのまま。わたしはわたしのまま。 「ある」がままでいい。 自由でいいんだよ!って、大きく、あったかい声が 胸に満ちて、響きわたる!. この学校は、人間力が高い子どもたちがいる場所。 親や世間に刷り込まれていない クリエイティビティを感じます。 子どもがやりたいことを自分で選択できる。 こうした素敵な子どもの村の教育システムを 公立学校も学んでほしいな、と思います。 親が教育を自由に選択できる、 そんな世の中になるといいな。. 低学年だからとバカにするわけではなく、 小学校はこれでいいのだ、という感を深くした。 多くの小学校がなぜこうならないのか、 という疑問が以前からある。 この映画で記録された学校が特別だとすれば、 それがヘンなのである。 その責任は子どもにはない。 大人にあるに決まっている。 この記録映画で、 大人は自分を考え直す機会を与えられた、 と思うべきであろう。. 子どもは任され、信頼されればされるほど、 自分に深い肯定感を身につける。 それは多分世界への愛の原点になる。 今に子どもの村から、 ノーベル賞級の研究者、実業家、アーティストが 出てくるに違いない。 しかも愛のある、だ。. 信じてただ寄りそい、いっしょに生きる 一見簡単そうなのに、一番難しいのかもしれない。 教えたくなる。叱りたくなる。導きたくなる親だから。 大人だから。先生だから。 自分の中にある正しいを掲げて子どもたちを 追い込むのはもうやめて 子どもたちと楽しもうと思う。今を。 みんなが輝けば未来は自ずと明るくひかるよ. 右に倣えが大嫌いで、 そんな世界への違和感をバネにして生きてきた。 そのせいかな、映画の中で、教師の背や教室の 片隅でうとうと居眠りする子供たちの姿を観ていると、 何だか泣けてきた。 映画を観た大人たちにも温かな居場所を作ってくれるような、美しい絵本のような作品である。. 先生である「おとな」は「口」「手」をださない。 「ノック」される迄待っている。 そうなのです、「待つ」ことが育む事なのです。 映画はそれを教えている。. 体にも心にも残る体験できる場所 信頼されていることを経験できる場所 自分の能力を信じる体験を重ねることができる場所 子どもの学ぶ権利と学び方の自由が守られている場所 「なぜ」の好奇心の芽がルールによって摘まれない場所 自分の声には価値があることを学べる場所. 精神医療の分野と重ねてみると、例えば、多くの人と違うとか、既存の学級に馴染めないというだけで 「発達障害」と言われてしまうこどもは思いのほか多いはずです。 大人からは凸とか凹に見えるこどもの側面は、その人の宝物かもしれないのです。 作品に登場するこどもたちに、 「いろんな常識とか知識で頭でっかちの大人たち(もちろん僕も含む)、こどもを舐めんなよ!」と、 軽やかに教えられたような気がしました。. 素晴らしい学校だと思いました。(途中2~3回涙ぐみました) このドキュメンタリーは、 「自分の力で考えることができない生き方」への希望です。 自分の子供には、そうさせたくない。 自分の未来を自分で切り開く力を与えてあげたい。 この映画を見たら、誰もが感化されると思います。 私も、この歳で卒業生になった気分で、 新しく何かに挑戦したい気持ちになりました。. 見終えた時に、一筋の涙が流れた。 感動ではなく悲しみだったのかもしれない。 感じて、考えて、気づく学びの世界で 救えた命があったのではと。. 縄文時代に「学校」はありませんでした。 人間は学校に行かなくても生きていけるのです。 一番大切なのは、この映画のように 子どもが「笑顔」でいることだと思うのです。. 子どもたちの未来のために大人ができること。 どこのシーンを見て、どう感じたのか語り合って、 自分たちの価値共有をしてほしい。 もっと、もっと子どもを応援したくなる映画です~? この映画からたくさん感動しましたが、 一番見てほしいのは、手作りの卒業式・入学式です。 現在日本の公教育では、 例年通りのどこでも一緒の行事が行われています。 「子供たちのために」なんて声はよく聞かれるのに、 例年通りの行事が行われていく。 「任せる」「見守る」「そのままでいい」 公立でもできるそんなヒントがたくさん散りばめられている考えさせられる映画です。. 柔らかな光に包まれたような子ども達の居る風景に、 温かい涙がポロポロ溢れ続けて、気付けばずっと泣いてました。 オトナ達が手放しで優しく接してくれる環境にいたら、ごく自然に『優しさ』の循環が生まれていくだろう。 あぁ私、本当はこんな風に接してもらいたかったんだな…と思うと同時に、 厳しくすることを正義と信じて来たオトナ達も傷ついていたよね…と切なくなりました。. 子どもだけでなく、オトナ中の子どもも、すっぽりと包み込んでくれる時間でした。 見どころと言えば全部がみどころで綴ればキリが無い。 とにかくひとりでも多くの方に観て感じて頂きたいと思っています。. この『夢みる小学校』を観ていただければ、言葉で説明をされるよりもずっとずっと心の奥底から 「そうか。大丈夫なんだ。健全ってこういうことなんだ!」と感じることができるはずです。 大人には、夢みる小学校のような環境で子ども時代をすごしたら、自分はどんな人生だっただろうかと考えてみてもらいたい。 子どもたちには、学校って色んなところがあるんだよ。 勉強する方法って、選べるんだよ! と知ってもらいたい。. オオタ監督の『いただきます』という映画を5回観た時の衝撃とはまた違う感動で、魂が喜んで涙が何度もあふれました。 「自由にしていいんだよ責任はすべて大人がとってあげるからね」 幼少期にこんな事を言ってくれる大人と出会っていたらどんな自分と出会えただろう…。. 映画に出てくるこんな素晴らしい環境で育った子ども達が 日本にいて日本の未来を作っていくのですから未来が楽しみでなりません。 そして出てくる大人達が素敵すぎます。 ヴィンさん、この映画を作ってくださって有難うございます。. 終始、涙が溢れて止まりませんでした。 冒頭の子どもたちの内側から溢れ出すエネルギーが、輝きを放つ姿。 答えが全てここに凝縮されていました。 そこには『自信』『信頼』『希望』そういったものが確実に彼らの中に存在していることを感じました。. 私たち大人は、『子ども』をみくびり過ぎているんだな。 子どもはただ、『信頼』と『自由』を得るだけで、どこまでも伸びていくのだな。 その事実を目の当たりにして涙が止まらなかったのだと思います。. お母さんの考えは間違いだったと成人した娘たちに謝りたい。 我慢することや調和することばかりが人生ではなかった! 一人一人が本当の自分に気づくこと 愛されていることを知ること。 心のままに生きること。 「大人になること=我慢すること」ではなかった。. 気づかせてくれてありがとうございます! この映画は単なる教育論ではなく、人としてのあり方やこれからの生き方を考えるきっかけ作りになると思います。 美しい映像や音楽にも心奪われました。 ぜひ大人にも子供にもたくさんの人に観てほしいです。. いつもいつも問われるのは大人の方だ。 これからも問われ続け、そしてそのたびにあちゃー、と汗をかき、 それでも変わっていく自分、いや取り戻していく自分に素直に向き合いたいのです。 (きのくに子どもの村保護者). 子どもたちの表情がみんなイキイキとしていて、それを眺めているだけで涙が出てきちゃうような幸せが溢れている場所。 「本当の教育」ってこういうものなんだろうなって。 何もないところから、木を切り、種から食べ物を育てた経験がある、というのは「生きる力」になっていくのだろうな。. もうね。素晴らしかった。 まだ小さいんだから。とか、危ないから。 なんて言葉はここにはなくとにかく自由に子供たちが想いを発してそれを形にしてゆく。 形にするのはあくまでも子供達。大人はただそのお手伝いをするだけ。 生きた国語、算数、理科、社会がそこにある。. 脳科学者の茂木さん曰く、この教育は脳を活性化する環境だ!と語しそれは卒業生の活躍に現れる。 自分で考えて行動すること。 人生を作るのにとてつもなく大切なことなのに今の学校教育はその環境を作れていない。 そして大人でさえもそれをできていない。 でも、知ったならこれからだ。 自分で作った枠を壊してほしい。. オオタヴィン監督の映画は、毎作、素敵なナレーターやメジャーなエンディング音楽を使用します。 劇場公開するための配給会社、宣伝会社の人件費、印刷費も、劇場ではなくまほろばスタジオが全額支払います。 クラファンの支援金は、吉岡秀隆さんのナレーション契約料、ザ・ブルーハーツの『夢』エンディング曲契約料金、 スタジオ使用料、オリジナル音楽制作費、アニメーション制作費、撮影経費、編集費などの制作費と、 ホームページ制作費、配給人件費、宣伝広報費、印刷費など劇場公開に伴う諸経費に全額使用しました。 引き続き、ご支援お願いいたします。. 予告編 イントロダクション キャスト スタッフ 子どもファーストな 3つの学校 メッセージ コメント 自主上映お申し込み 自主上映 スケジュール 劇場情報 お問い合わせは、コチラ. オオタヴィン監督 映画サイト まほろばスタジオ ちょっと見てみる. Facebook「オオタヴィン」に毎週最新情報が掲載されています。 リクエストお待ちしています。 ちょっと見てみる. ひとりでみる夢は ただの夢 みんなでみる夢は 現実になる John Lenon ジョン・レノン. 予告編 イントロダクション キャスト コメント クラウドファンディング. 夢みる小学校 Dreaming school. 夢みるシリーズ第1弾 追加撮影完全版 『夢みる小学校旅立ち』 『夢みる小学校』から3年、あの小学生たちは中学3年生。 成長した子どもたちの15歳の旅立ちを追加撮影。 日本映画批評家大賞を受賞した『夢みる小学校』に 新たに25分間を追加編集した感動の完全版です。? 養老孟司 (解剖学者) 低学年だからとバカにするわけではなく、 小学校はこれでいいのだ、という感を深くした。 多くの小学校がなぜこうならないのか、 という疑問が以前からある。 この映画で記録された学校が特別だとすれば、 それがヘンなのである。 その責任は子どもにはない。 大人にあるに決まっている。 この記録映画で、 大人は自分を考え直す機会を与えられた、 と思うべきであろう。. 汐見稔幸 (東京大学名誉教授) 子どもは任され、信頼されればされるほど、 自分に深い肯定感を身につける。 それは多分世界への愛の原点になる。 今に子どもの村から、 ノーベル賞級の研究者、実業家、アーティストが 出てくるに違いない。 しかも愛のある、だ。.
小学生のゲームはやり方が大事!親子ともにストレスのない「守れるルール」を決めよう
小学生のゲームはやり方が大事!親子ともにストレスのない「守れるルール」を決めよう|ベネッセ教育情報サイト 肢体不自由、知的障害、自閉症、ADHDやLDなどの障害のある子に対する教育実践を積むとともに、地域の学校現場や保護者などからの「ちょっと気になる子」への相談支援にも ヨンデミーは、AI ヨンデミー先生のサポートとゲーム感覚で楽しめるアプリによって、子どもが読書にハマるオンライン習い事。 1日3分のミニレッスンから始まる読書習慣 小学1年生の自宅学習のコツ! 勉強を好きになる絵本・ドリル12選 | Gakken家庭学習応援プロジェクト マナビスタ右に倣えが大嫌いで、 そんな世界への違和感をバネにして生きてきた。 そのせいかな、映画の中で、教師の背や教室の 片隅でうとうと居眠りする子供たちの姿を観ていると、 何だか泣けてきた。 映画を観た大人たちにも温かな居場所を作ってくれるような、美しい絵本のような作品である。. 努力には、報われる努力と報われない努力があります。 その違いは、 「正しい方向性で努力することができているのか」 だと思います。. 終始、涙が溢れて止まりませんでした。 冒頭の子どもたちの内側から溢れ出すエネルギーが、輝きを放つ姿。 答えが全てここに凝縮されていました。 そこには『自信』『信頼』『希望』そういったものが確実に彼らの中に存在していることを感じました。. 入会金 無料. そして,その日の夕方,仕事からの帰り道,朝のそんな光景もすっかり忘れて,車を運転していたときのことです。 一人の男の人が,歩道で何かしています。 よく見ると,スコップを持って,雪をかいているようです。 その時,ハッと気づきました。 その場所は,今朝,小学生の集団が,車道を歩いていた道なのです。 きっと,その男の人も,今朝,その光景を見たのでしょう。 しかし,それを冷たく見るのではなく,この人は,「この小学生たちのために何とかしなければ・・・。」と考えたのでしょう。 よく見ると,雪の歩道に,一本の道が,延々と続いています。 この道を作るために,この人は,何時間,雪をかき続けたのでしょうか。 寒い北風の吹く冬の夕暮れの中で,何を考えながら,雪をかき続けたのでしょうか。.
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「こども若者☆いけんぷらす」などによりこどもの声を政策に反映させる取り組みを始めており、今秋には、こども大綱策定に 小学校に入ると、いよいよ本格的な勉強がスタートします。もちろん、学校の授業も大切ですが、同時に取り組んでいきたいのが「自宅学習」です。 肢体不自由、知的障害、自閉症、ADHDやLDなどの障害のある子に対する教育実践を積むとともに、地域の学校現場や保護者などからの「ちょっと気になる子」への相談支援にも こども家庭庁では年4月から.気づかせてくれてありがとうございます! この映画は単なる教育論ではなく、人としてのあり方やこれからの生き方を考えるきっかけ作りになると思います。 美しい映像や音楽にも心奪われました。 ぜひ大人にも子供にもたくさんの人に観てほしいです。. そうこうしているうちに,仲良しになった子供達から,街角で,あちらこちらで 「あっ!しんもとさんじゃ!」 「こんにちは!」 と声をかけられるようになった。ちっちゃな手を精一杯振りながら,時にハイタッチ!つい乗ってしまった自分に赤面したり。. 亜季ちゃん,今日は運動会の案内をありがとう。私は亜季ちゃんの顔を知らないけれど,お便りを見て,可愛く,やさしい人だと思いましたよ。 今の時代は,電話で話をすることが多くて,便りをくれる人が少ないです。亜季ちゃんからの便り,うれしくて元気が出ました。ありがとう。 運動会には組体操をするのですネ。私も見るの大好きよ。見に行きたいのですが,残念な事に私も25日に踊りの会で府中にいくので,ごめんネ。せっかく案内をくれたのに仕方がないネ。でも,お互いに頑張りましょう。 組体操,上から落ちないように。亜季ちゃん,がんばれ。がんばれ。応援しているよ。 元気でネ。便り,うれしかったヨ。 サヨウナラ。. ある方からこんな話を聞きました。 大竹高校では,地域と交流しながら花を植えて育てているということです。 大竹市玖波に住所のお年寄りが,花を植えたいのだが,身体が不自由なので植えることができないでいるという話が,大竹高校の校長先生の耳に入ったそうです。このことを校長先生が生徒集会でお話をされたそうです。 すると,野球部の生徒4人が自分たちの家の近所だという事で,自主的に練習休みの日に行って,花を植えてあげたというのです。 そのお年寄りはたいへん喜ばれて,学校へお礼のメールや感謝状を出されたとのこと。. 来年はうちらが優勝するんじゃけえ。」 と目を輝かせて話してくれた娘に、心の中でエールを送る母でした。. そして 幅広く 読もう!. ヨンデミーは全国の図書館を対象としたリアルタイム蔵書検索と連携しているため、ご登録いただいた 最寄りの図書館で借りられる本だけ をおすすめ!. それでも、準備・部活・勉強と上手く時間をやり繰りし、 たった5分ほどの発表に全力で練習を重ねる生徒たち・・・。 最近は、「一生懸命に何かをすること」を恥ずかしいと感じている子どもが 増えたように思っていましたが、「何事にも全力」で頑張っている子ども達が たくさんいるのだなと改めて考えさせられました。 まさに『青春』ですね。 帰ってきた娘によると、あのクラスは優勝したのだとか。 「先輩すごかった~! noteで記事も発信しています 「子どもがYouTubeに夢中だと親はモヤモヤする理由」に子育てのヒントが詰まっていた!. 夢みるシリーズ第1弾 追加撮影完全版 『夢みる小学校旅立ち』 『夢みる小学校』から3年、あの小学生たちは中学3年生。 成長した子どもたちの15歳の旅立ちを追加撮影。 日本映画批評家大賞を受賞した『夢みる小学校』に 新たに25分間を追加編集した感動の完全版です。? 代表メッセージ 代表取締役 笹沼颯太. 言葉と学びを広げる 先生向け 保護者向け 特別支援教育. 福山市のグリーンラインは自動車で山上の道路を走りながら,鞆の浦や瀬戸内海の景観を見渡せる観光道路です。所どころの展望台から見渡す瀬戸の海は絶景です。その展望台のすぐ下を見るとゴミや古布団やテレビが捨ててあり唖然としたことがあります。ある時,中年のご婦人がそれらの不法投棄されたゴミを拾い集めビニール袋にいれ乗用車で運んでおられる姿を見,思わず近寄って「ありがとうございます」とお礼を言いました。グリーンラインは福山市民みんなの道路です。自分の家の庭のように綺麗にするよう心がけねばならないものであろうと思います。 私立中学の生徒達が,時々学校外の通学道路のゴミ拾いを全員で行っているのを見て感心しますが,道路はみんなのものであるという認識が大切と思います。. サポート 3 アプリでおうち読書を 習慣化 ! レベルアップやバッジなど ゲーム感覚の仕掛け でやる気UP!. 忙しくても大丈夫、 1日3分のミニレッスンから 習慣化. 出張で広島に来ました大阪の会社員です。 本日,昼2時半ごろ広島駅のATMでお金を下ろした後,タクシーに乗ろうとしたとき, 「誰かATMでカードを忘れた方いませんかー。」 と,ものすごく大きな声で叫んでいる女子高生二人組がいました。もしやと思い,近づいて確認すると,それは私のキャッシュカードでした。 急いでいたので「ありがとう」と一言しか言えなかったのですが,駅前で人通りが多いのにもかかわらず,見ず知らずの誰かのために大声で叫んでくれた二人の女子高生に,改めて感謝の気持ちでいっぱいです。 おかげで,私の大切なキャッシュカードを紛失せずに済みました。 乗り込んだタクシーの運転手の方も,「すごい子達やなー」と感心しておりました。 自身の勇気ある行動とは思いますが,広島県での教育の質の高さも垣間見えた気がして筋違いかもしれませんが,こちらにメッセージを送らせて頂きました。 「大声で叫んでくれて,助けていただいたこと,本当に感謝しています。ありがとうございました。」 どうか,二人にもこのメッセージが届くことを祈ります。. まずは 楽しく 読もう!. 小学校1年生が自宅学習でやるべき勉強は、 「読み・書き・計算」 が中心です。 「読み」 は、声を出して文章を読むこと。教科書の文章がスラスラと読めるように、繰り返し音読を練習しましょう。 「書き」 は、ひらがな、カタカナ、習った漢字を書くこと。バランスよくスムーズに書けることを目指します。また、書くことによって、鉛筆の使い方や、字を書くために必要な指の力を養うこともできます。 「計算」 は、足し算、引き算。単に問題を解くだけでなく、「増える・減る・足す・引く」それぞれの意味を理解することや「速く、正確にできる」ことも大事です。. 見終えた時に、一筋の涙が流れた。 感動ではなく悲しみだったのかもしれない。 感じて、考えて、気づく学びの世界で 救えた命があったのではと。. Yondemyは「日本中の子どもたちへ、豊かな読書体験を届ける」ために立ち上がりました。 深刻化する「子どもの読書離れ」という課題を解決したい。 学校で読書を教えてくれないために、子どもの読書が保護者さんの大きな悩みや負担のタネになってしまっている現状を変えたい。 一生を支えてくれる「学びの手段としての読書」という武器を、日本中の子どもたちへ配りたい。 そんな思いで、「どうすれば子どもが読書に夢中になるのか」という問いに正面から向き合っています。. 放課後,1人の子が, 「先生,木にかさが引っかかっています。」 と職員室へ呼びにきました。 行ってみると,木の枝の少し高いところに,赤いかさが1本,開いたまま引っかかっています。 取ってみると,かさに1年生の女の子の名前が書いてありました。 「きっと,風でも吹いて引っかかったのだな。今ころ困っているだろうな。」 「でも・・・,引っかかったのなら,職員室まで言いに来たらよかったのに。」 と思いながら,家の方に電話をしました。 その子はまだ帰っておらず,お家の方に事情を説明して,明日返すから心配しないようにその子に伝えてほしいとお願いして電話を切りました。 すると,しばらくして,その女の子のお父さんから,学校に電話がかかってきたのです。 そして, 「実は,・・・。」 と言いながら,娘から聞いたことを話してくれました。. オオタ監督の『いただきます』という映画を5回観た時の衝撃とはまた違う感動で、魂が喜んで涙が何度もあふれました。 「自由にしていいんだよ責任はすべて大人がとってあげるからね」 幼少期にこんな事を言ってくれる大人と出会っていたらどんな自分と出会えただろう…。. 広島県教育委員会 〒 広島市中区基町9番42号 Tel:(県庁代表). 小学校1年生の集中力が続くのは、 10分程度 と 言われているので、自宅学習も 「学年×10分前後」 を目安にするといいでしょう。長く続けても、気が散ってしまったり、飽きてしまいます。また、その状態で無理に続ければ、勉強に対してマイナスな感情が芽生えてしまうことも。自宅学習は、 気持ちが集中する時間内で終わるせることも重要 です。そして、意識したいのは、 1日 たくさんやることより毎日の継続です。短時間でいいので、毎日コツコツ続けることで、学習習慣が身についていきます。. このシリーズの目次へ 前の記事 次の記事. 茂木さん オオタ監督 @シネスイッチ銀座. これは我が家の洗面所に貼られたレポート用紙の言葉である。長男が高校2年の春に書いた言葉。おそらく友達や先生,書籍からのキーワードだと思う。自問自答しながら大学受験を経験し,この冬,無事に成人式を迎えた。今もなお,悪戦苦闘しながら夢に向かって頑張っているようだ。 今では変色し,ぼろぼろになったレポート用紙ではあるが,いつしか我が家を支える言葉となった。 私自身,毎朝,毎晩目にすることで,エールを送りつつ,自問自答している。長男が日々自問自答したように。. データでわかる! ヨンデミーでどう成長するの? どんどん 読書が好き になり、 読書に対して 主体的な姿勢 になる. ホタルを見に行きました。 はじめは,おばあちゃんがもってきたかいちゅうでんとうで,てらしました。草が生えているところは,空のほしみたいでした。 つぎにはしをわたりました。わかれ道がありました。左の道へ行くと,ホタルがたくさんいるばしょになります。おにいちゃんが,あみでホタルをつかまえました。 「かわいそうだと思わんのん?」 と言いました。 一回だけ,けっこんしているホタルを見ました。おにいちゃんが, 「あっ,このホタルそろそろしんでしまうね。」 と言っていました。わたしは, 「そうか。かわいそう。」 と言いました。 帰る道の間,ホタルを見ながら帰りました。わたしは, 「ホタルになってみたい。」 とつぶやきました。 まい年,ホタルを見に行きますが,ことしは少なかったようです。らい年は,もっといっぱいホタルが見たいな。. リンク(文部科学省 道徳教育) 道徳教育アーカイブ 小学校 特別の教科 道徳 中学校 特別の教科 道徳 私たちの道徳 心のノート WEB版 小学校道徳 読み物資料集 中学校道徳 読み物資料集 道徳教育実施状況調査(R03 道徳教育実施状況調査(H24 道徳教育推進状況調査(H